
| 英文名 | Introduction to Clinical Practice | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 1年後期[8コマ]、3群科目、必修、演習 | |
| 科目責任者 | 佐藤 武郎, 守屋 利佳 | |
| 担当者 | 佐藤 武郎※, 守屋 利佳※, 各担当者 | |
| 教室 | M101(新校舎1階大講義室) | |
臨床の現場での経験から、基礎医学がどのように臨床に活かされているかを示し、指導する。
| 1. プロフェッショナリズムと倫理: | 4. 知的探究と自律的学習: ◯ | 7. 予防医学: |
| 2. コミュニケーション能力: ◯ | 5. チーム医療: | 8. 地域医療: |
| 3. 医学的知識と技術: ◎ | 6. 医療の質と安全: ◯ | 9. 国際貢献: |
臨床の画像や動画を活用して基礎から臨床へ応用の実際を垣間見ることで、解剖学などの基礎医学で学んだ知識がどのように臨床への学びにつながるかを理解し、その後の学びに活かすことができるようにする。
以下の4つのテーマについて、講義と実習を行う
消化器系: 実際の内視鏡やCT検査等や手術を動画や静止画で供覧して、解剖の重要性を学ぶ
外科縫合: (座学)皮膚の構造と機能について、また縫合の意義と基本的な技術について学ぶ
(実習)シミュレータを用いて糸結びや縫合の練習を行う
循環器系: 心臓の構造と機能について検査画像等から解剖・生理学の重要性を学び、実際に聴診器で心音聴取を行う
筋骨格系: 筋骨格系の構造と機能およびスポーツによる障害を含む筋骨格系の疾患とその治療法についての概要を学ぶ
各テーマ毎に動画の視聴やシミュレータ操作、モデルを使用した実習などを行う。
各回毎にレポートを作成して提出する。実習中を含め、随時全体または個別にフィードバックを行う。
| 回 | 日時 | 講義テーマ | 講義内容 | 担当者 | 所属 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1・2回 | 11/30(月)③④ | オリエンテーション/消化器系 | 腹部の解剖と腹部手術や内視鏡の実際について | 佐藤 武郎 |
医学教育研究開発センター医療技術教育研究部門 |
| 第3・4回 | 12/7(月)③④ | 外科縫合 | 縫合の基本について | 佐藤 武郎 |
医学教育研究開発センター医療技術教育研究部門 |
| 第5・6回 | 12/14(月)③④ | 循環器系 | 心臓の解剖と動きについて | 各担当者 |
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| 第7・8回 | 12/21(月)③④ | 筋骨格系 | 主な筋骨格系の動きについて | 各担当者 |
解剖・発生学I、生理学Iなどの該当箇所を復習しておくこと。各回予習・復習合わせて1時間程度を要する。
・腹部の解剖と腹部手術や内視鏡の動画・画像とを照合しながら対応箇所を述べることができる。
・皮膚の構造について概要を述べることができる。
・縫合の基本的な手技の手順を理解し、安全に器具を扱うことができる。
・筋骨格系の解剖をもとに関節を中心とした動きについて述べることができる。
・グループで協力して実技を体験し、フィードバックをすることができる。
・基礎医学が臨床にどのように応用されるかを知ることで、自己の学習に活かすことができる。
・胸部臓器の正常な働きを眼で理解し、臓器機能の客観的評価方法を説明できる。
実習態度(50%)、各回のレポート(50%)遅刻や欠席、レポート提出の遅れは減点の対象となる。なお、正当な事由による欠席の場合で、講義の録画がある回については、動画視聴をしてレポート提出する。
グループワーク、動画視聴など各回での学習方法が異なるので、事前準備資料を熟読しておくこと、必要な情報はGoogle Classroomなどに掲示する。